
一般小児外来について
お子さまのさまざまな症状について診察いたします。
お子さまが健やかに日常生活を送れるように治療・サポートしてまいります。
Pediatric clinic

こんな症状はありませんか?
知っておきたい子どもの感染症
01
インフルエンザ
主な症状
突然の高熱(38℃以上)、悪寒、頭痛、全身の倦怠感が特徴です。
咳や喉の痛みなどの呼吸器症状を伴うこともあります。
咳や喉の痛みなどの呼吸器症状を伴うこともあります。
治療法
迅速検査で確定診断を行います。抗インフルエンザ薬の処方により、発熱期間を短縮し、重症化を予防します。合併症(肺炎や脳症など)の早期発見・対応にも注意が必要です。
02
溶連菌感染症
主な症状
突然の喉の強い痛み、発熱、体や手足に小さな赤い発疹(猩紅熱)が出ることがあります。舌にイチゴのようなブツブツが見られる場合もあります。
治療法
迅速検査で診断可能です。腎炎やリウマチ熱といった合併症を防ぐため、
決められた期間(通常10日間)、必ず抗菌薬を飲み切ることが非常に重要です。
決められた期間(通常10日間)、必ず抗菌薬を飲み切ることが非常に重要です。
03
手足口病
主な症状
手のひら、足の裏、口の中などに水ぶくれや小さな発疹ができます。口の中の発疹は痛みを伴うため、食欲不振になることが多いです。夏場に流行します。
治療法
特効薬はありませんので、自然治癒を待ちます。口の中の痛みを和らげるための内服薬や軟膏を処方し、食事が摂りやすくなるようサポートします。脱水に注意が必要です。
04
おたふくかぜ
(流行性耳下腺炎)
(流行性耳下腺炎)
主な症状
ウイルス感染により、耳の下(耳下腺)が腫れて痛みます。発熱や頭痛を伴うこともあります。片方だけ腫れる場合や、両方が腫れる場合があります。
治療法
対症療法が中心で、痛みや熱を和らげる薬を処方します。髄膜炎や難聴などの合併症がないか注意深く経過を観察します。登園・登校停止期間があるため、感染拡大を防ぐ指導も行います。
05
突発性発疹
主な症状
生後6ヶ月~2歳頃の赤ちゃんに多く、突然高熱が出ますが、比較的機嫌が良いことが多いです。
熱が下がった後に、体全体に赤い発疹が出ることが特徴です。
熱が下がった後に、体全体に赤い発疹が出ることが特徴です。
治療法
ウイルス感染によるため、特別な治療は不要です。解熱剤などで発熱に対処し、熱性けいれんを起こさないか経過観察を行います。発疹が出た後の再発はありません。
赤ちゃんによくみられる症状

赤ちゃんは免疫や消化機能が未発達なため、発熱・咳・鼻水・下痢・嘔吐・湿疹など、
さまざまな症状が現れやすくなっています。
少しの変化でも体調不良のサインとなることがあるため、元気がない、授乳やミルクの量が減った場合には早めの受診をおすすめします。
主な症状
- 発熱
- 咳
- 鼻水
- 鼻づまり
- 嘔吐
- 便秘
- 目やに
- おむつかぶれ
- あせも
- 湿疹
- 下痢
- 泣き止まない
- 耳をさわる
- 黒目の位置気になる
- おむつに血が付いた?など
急なトラブルが起こったら
- 頭を打った
- けがをした
- やけどした
- 誤飲した
- けいれんがおきた
体調の変化に迷ったら、♯7119(または045-232-7119)とダイヤルいただくと、
救急受診できる病院・診療所」、「今すぐに受診すべきか救急車を呼ぶべきか」を電話相談できます。
救急受診できる病院・診療所」、「今すぐに受診すべきか救急車を呼ぶべきか」を電話相談できます。
当院で可能な検査
- 迅速検査
-
・インフルエンザ ・コロナウイルス ・アデノ ・RS(1歳以上は自費となります)
・ヒトメタニューモ ・溶連菌 ・マイコプラズマ※1回の検査で陽性が出るとは限りません。必要によっては再検査となる場合もございます。
- 血液検査
-
・血液一般 ・アレルギー検査 ・抗体検査
- 尿検査
-
小児の尿検査では、尿路感染症や腎臓の異常、糖尿病の兆候、脱水や電解質のバランスなど、さまざまな健康のサインを早期に確認できます。症状がなくても、定期的にチェックすることで病気の早期発見につながります。


