Q&A

よくあるご質問

クリニック・予約について

受診は予約が必要ですか?予約なしでも診察してもらえますか?
当院では、待ち時間短縮のため、原則としてWEB予約をお願いしております。 WEB予約は、診察、予防接種、乳幼児健康診断のすべてでご利用いただけます。予約なしでも受け付けますが、予約の方が優先となりますので、待ち時間が長くなる可能性があります。事前に[WEB予約]をご利用ください。
初めて受診する際に必要なものは何ですか?
保険証、乳幼児医療証(お持ちの方)、母子手帳(予防接種・健診の場合)、お薬手帳(お持ちの方)を必ずお持ちください。
事前に問診票を印刷してご記入いただけますとスムーズに受付が可能です。
予約した時間に遅れそうな場合や、キャンセルしたい場合はどうすれば良いですか?
予約時間を過ぎて来院された場合でも、診察は可能です。ただし、診察状況によりお待ちいただく場合がありますので、お分かりになった時点でお電話(045-909-5335)にてご連絡をお願いいたします。 キャンセルの場合は、お早めに[WEB予約システム]よりお手続きをお願いします。
予防接種と一般診療を同時に受けることはできますか?
同時に受けることはできません。予防接種と診察は別の日でご予約をお願いいたします。
一般診療の時間に予防接種を受けることはできますか?
可能です。WEB予約の際、「その他」の欄にワクチンの種類をご記入ください。
駐車場・駐輪場はありますか?

当院が入居する「あざみ野メディカルプラザ」に提携駐車場と駐輪場がございます。 駐車場の詳細(利用可能台数、利用時間、駐車料金など)については、[クリニック案内]ページをご確認ください。

アクセス

こどもの病気について

熱がある場合、すぐに受診すべきですか?自宅で様子を見ても大丈夫な目安はありますか?

発熱の原因は様々であり、熱の高さだけで判断はできません。 一般的に、機嫌が良く、水分が摂れていて、ぐったりしていなければ、解熱剤を使いながらご自宅で様子を見ていただいても大丈夫なことが多いです。しかし、生後3か月未満のお子様や、ぐったりして意識がはっきりしない、けいれんが止まらないといった症状がある場合は、すぐに受診をご検討ください。 判断に迷う場合は、[こどもの救急(ONLINE-QQ)]や[#8000(こども医療でんわ相談)]もご活用ください。

夜間・休日診療のご案内

吐き気や下痢がある場合、食事や水分はどのように与えたら良いですか?
嘔吐がある場合は、まず30分から1時間ほど水分補給を控え、胃を休ませましょう。 その後、経口補水液や薄めたお茶などをスプーン一杯程度から少量ずつ、頻回に与えてください。 下痢の場合は、脱水に注意し、経口補水液などで水分補給を続けます。食事は消化の良いもの(お粥、うどん、すりおろしリンゴなど)から再開し、乳製品や脂質の多いものは避けてください。
インフルエンザや水ぼうそうなどの感染症にかかった場合、登園・登校はいつから可能になりますか?
登園・登校の再開時期は、感染症の種類と学校保健安全法で定められた出席停止の期間によって決まります。 例:インフルエンザは「発症した後5日を経過し、かつ解熱した後2日(幼児にあっては3日)を経過するまで」。 登園・登校には医師が記載する「治癒証明書」や「登園許可証」が必要となる場合がありますので、受診時に医師にご確認ください。

緊急時について

クリニックの診療時間外に急に具合が悪くなった場合、どこに相談・受診すれば良いですか?

当院の診療時間外は、以下の情報をご活用ください。 1. 受診の目安を知りたい時: 「こどもの救急(ONLINE-QQ)」:病院受診の判断の目安が確認できます。2. 電話で相談したい時: 「#8000(こども医療でんわ相談)」:看護師や医師に相談できます。3. 実際に受診したい時: [夜間・休日診療のご案内]ページに掲載されている連携医療機関や地域の救急病院をご利用ください。

夜間・休日診療のご案内

救急車を呼ぶべきか判断に迷っています。判断基準はありますか?

救急車を呼ぶべきか迷う場合は、以下の窓口をご利用ください。 1. 「救急安心センター事業(#7119)」:緊急性の判断や、病院案内をしてもらえます。2. 重篤な症状がある場合: 以下の症状がある場合は、迷わず119番通報してください。 – 意識がない、呼びかけに反応しない – 呼吸が苦しそう、顔色が極端に悪い – 激しい頭痛や嘔吐が続く – 大量の出血がある など 「少しでもおかしい」と感じた時は、ためらわずに専門家に相談・通報することが大切です。

夜間・休日診療のご案内

ページトップ
WEB予約
TEL
アクセス
WEB予約TELアクセス